有効な値ではありません。

レンタカー一覧

登録台数

7

Other
ルノー トゥインゴ

ルノー・スポールがエンジンと足回りをチューニング。0.9リットル3気筒ターボの最高出力は109ps、前後スプリングとダンパーも強化されコーナーリング性能がアップしている。 ETC機器標準装備(オプション選択不要) ETCデバイスは無料でご利用可能です 【運転者追加料金お一人あたり/¥2,200】

ご利用料金

7,200 円〜


おもしろレンタカー野田本店

Other
ルノー メガーヌRS トロフィー

こちらは2020年登録のトロフィー 6速マニュアル車となります。従来型より最高出力を21PS増の300PSへ、最大トルクを30N・m増の420N・mへとアップしている。単にブースト圧を高めただけではなく、メガーヌR.S.のボールベアリングタービンに対して、よりレスポンスに優れるセラミックボールベアリングタービンに変更。サスペンションはノーマルの“シャシースポール”に対して、“シャシーカップ”を採用する。スプリングレートはフロントが23%、リアが35%も高められ、アンチロールバーは7%ハードなものに。ダンパー減衰力は25%増という、かなり締め上げられた仕様。 RACEモードにすれば、それはあなたを異次元のハンドリングへと誘います。シビックタイプR好きの方にもぜひ乗ってもらいたいよくできたFF車です。 19インチ低扁平率タイヤなのでいとも簡単にパンクします。キャッツアイには絶対に乗らないで下さい。サイド側がえぐれてパンクします。 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ETC機器標準装備(オプション選択不要) ETCデバイスは無料でご利用可能です 【運転者追加料金お一人あたり/¥2,200】

ご利用料金

14,480 円〜


おもしろレンタカー野田本店

Other
アバルト 595

180馬力のパワーユニットに、コニの足回り、ブレンボブレーキそしてハイパフォーマンスエキゾーストシステムのマフラーである「レコードモンツァ」が標準装備のコンペティツィオーネ。アバルトのアイコン的カラーであるグリジオカンポヴォーロ(「飛行場のソリッドグレー」の意)のボディにレッドスコーピオンのデカールと、アッソのブラックホイールを身にまとうスパルタンな1台です。 ひとたびキーをひねれば、重低音のエキゾーストが全身を包み込み、いやが上にもテンションはアガります。 クセになるサソリの走りを存分にお楽しみください。

ご利用料金

10,000 円〜


おもしろレンタカー祐天寺店

Other
アバルト 595C ツーリスモ

160馬力、1.4Lくらいのエンジンでこんなに気持ちよくて良いんだろうか…そんな感じで始まるアバルト595。レコードモンツァマフラーはお約束、一旦イグニッションを回すとその音にニヤリ。走りを進める、でもなんだかルーフが近い…Aピラーの角度の影響なんか?しかしカブリオレであればそんな心配なし。時速80キロまでは自動でいつでもルーフが開くらしい。そんな気持ちになってルーフを開けたら、そこはルパンのカリオストロの城気分だ! 【追加運転手料金(一人あたり)】  2,200円/24Hごと

ご利用料金

9,050 円〜


おもしろレンタカー府中店

Other
VW ザ・ビートル カブリオレ

VW ザ・ビートルカブリオレのレンタカーです。 ザ・ビートルは2019年夏に生産が終了しました。カブリオレは生産台数がとても少ないため、現在は世界中の中古車市場で希少な存在となっています。 ソフトトップ(幌)の開閉は電動で行われ、手動のロック操作は不要です。開閉の所要時間は開く時が9.5秒、閉じる時が11秒とスムーズで、時速50km以下なら走行中でも操作できます。 安全装備は充実しており、エアバッグは側面衝突などにも対応しています。サイドエアバッグは上側へ立ち上がりながら展開するタイプで、頭部の保護機能も設けられています。ロールオーバープロテクションシステムも備わり、ボディが一定の角度以上に傾くと、リアシートの後部から2本のロールオーバー・バーが飛び出して乗員の安全を確保します。 全長は4270mm、全幅は1815mmとベースのザ・ビートルと同じサイズです。 エンジンは直列4気筒の1.2Lエンジンにターボを装着したTSIを搭載し、最高出力は105馬力(5000回転)、最大トルクは17.8kg-m(1500~4100回転)でJC08モード燃費は17.6km/Lと良好です。 トランスミッションは7速ツインクラッチのDSGで、加速力が欲しい時には高回転域を有効活用でき、十分な動力性能を持っています。 ザ・ビートルカブリオレでのオープンドライブは非日常体験を楽しめること間違いありません。 是非ともご利用ください。 【運転者追加料金お一人あたり/¥1,980(24Hあたり)】 【予約条件】  ※23歳以上であり、免許取得後3年以上経過している。

ご利用料金

9,580 円〜


おもしろレンタカー有明店

Other
アバルト 124 スパイダー

アバルト124に搭載されたエンジンはFPT(フィアット パワートレイン テクノロジーズ)が開発・生産する1.4マルチエア ターボエンジン。アルファロメオジュリエッタやMitoにも搭載され、各モデルに最適化されたそれぞれのエンジン最高出力は135~170psと範囲が広く、それぞれのフィアット・アルファロメオのブランドアイデンティティに調整されている。 アバルト595などでも同様のエンジンが搭載されていても、縦置き化されてFRに仕立てられたアバルト124はその個性を全く別のものとして世に出てきたといっても過言ではない。 マツダとアルファロメオスパイダーを開発するとプレスリリースしたのは2013年の夏。 この開発の中でアバルト124として、アルファロメオスパイダーとしなかったは、オモレン府中のアルファロメオ ジュリエッタに乗ってみれば、アルファロメオとアバルトのブランドの対極さがわかる。 アルファロメオに求められるステアリングのクイックさとスピードを出した時のなんとも言えぬ緊張感…そしてアグレッシブさを讃えながらのエレガントな走り… このアバルト124にはどれも存在しない。正直、マルチエア1.4入れればアルファらしさだって出るだろうと開発初期には考えたんじゃないかと、しかし、トータルバランスはそれじゃない。しかしアバルトの歴史に124という車が存在したというのはフィアットのその歴史的存在価値。そしてマツダとの共創でこのアバルト124は生まれてきた。 アバルト124にはオープンドライブというだけでない、アルファロメオ147GTAを創っちゃった時の“普通こんな車作っちゃう?”ってなハチャメチャさがのこっている。マツダとやっちまったセレンディピティ…縦置きのマルチエア、FRドライブ、アルファロメオツインスパーク並みに唸るエンジン…日本式チープなライトウェイトボディ、そしてオモレン府中店ではオートマチックを用意しています。 【追加運転手料金(一人あたり)】  2,200円/24Hごと

ご利用料金

11,090 円〜


おもしろレンタカー府中店

Other
アバルト 124 スパイダー

アバルトで味付けされた、fiat製ターボエンジンを積むアバルト124 ベースとなるマツダロードスターとは全く違う乗り味。 これはぜひ味わいがいのある車と判断し、おもしろレンタカーでは採算度外視でのレンタル価格設定で導入いたしました。 皆さま、丁寧な運転にて借りていただくことを強くお願いいたします。 タイヤはブリジストン製ハイパフォーマンスタイヤ アドレナリンとなります。 2022年1月クラッチ廻り及びデュアルマスフライホイール、エンジンマウント、プラグ交換。 2022年7月ファンベルト、ファンベルトテンショナー交換 2022年11月タイミングベルト廻り、ウォーターポンプ、タペットカバー、オルタネーター交換 【運転者追加料金お一人あたり/¥2,200】

ご利用料金

11,090 円〜


おもしろレンタカー野田本店

TO TOP